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リスク(井上尚登)★★★★|ドミノ(恩田陸)★★★|
コスメティック(林真理子)★★☆|砂の器(松本清張)★★★|
ヒトラーの防具/上・下(帚木蓬生)★★|五分後の世界(村上龍)★★★☆|
静かな黄昏の国(篠田節子)★★★☆|C.H.E.(井上尚登)★★|
深紅(野沢尚)★|今夜、誰の隣で眠る(唯川恵)★☆ .
リスク ★★★★
(井上尚登/2002年/世界文化社)
井上尚登さん、初の短編集。テーマは『リスク』。
1本目は『お金持ちになる方法』。株のお話です。
株を知らない私でも、なんとなくですがわかりましたよ。
これからは預金の管理も、株の取引も、お金に関する事は
ネットで管理できるようになるんでしょうね。(もうなってるって。)
2本目は「住宅病」。国家大型プロジェクト、住宅ローンのお話です。
個人が一生かかってやっと払い終わるようなものって、改めて考えると凄いですねー。
この目に見えにくいリスクを、めいいっぱい不況の中で国は支援してる。
自転車操業的な考え方なのかもしれません。
話の中では学校教育も出てきていますが、
これもまた今の公立学校に、疑問を投げかけているのでしょう。
この選択も、一種のリスク。ふ〜、難しいです。
3本目は『十五中年漂村記』。
なさそうでありそうなリストラの話なんですが、これに似た状況のサラリーマン達は
『よく言ってくれた。ありがとう!』と、手をたたいて喜んでいるでしょう。(笑)
ハルはこのアメリカンドリーム的なお話が大好き。
冷静に考えれば『そんなあほな』って話でも、
やる気をもらえた気がして凄く気分が良くなるんですもの。
ここでの社長と主人公の掛け合いが、また面白いんですよ。
酔っ払った男達がシュプレヒコールをあげるシーンなんて、
本当に日本人そのもの。
まあ、こんな会社にこんな良い人材が集まるはずは無いのですが、
夢を持った中年達のかわいらしさを見れて、楽しかったです。
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ドミノ ★★★
(恩田陸/2001年/340ページ/角川書店)
ドタバタお笑い小説?。でも泣かせどころも少しあるし、ほのぼのしたところもある。
う〜ん、とにかく推理小説では無いと思うわ。
保険会社社員達、子役舞台オーディションの親子達、別れ話をしようとしている男一人と女二人、
大学の東日本ミステリ連合会次期幹事長選出最中の3人組、ピザ屋さんのバイク野郎達、
外国ホラー映画監督とその関係者、俳句会で集まった警視庁OB達、過激派の3人組。
個性のある全然関係のない登場人物が、ある一日をそれぞれの場所で過ごし
それぞれの目的を持って東京駅に集まってきます。
そして事件は起こる!(登場人物に過激派がいるのでなんとなくわかるでしょ♪)
シリアスものでは無いですよ。お笑いです。
だから軽〜く一気に読めちゃいます。が、途中まで読むと先が見えすぎて面白くない。
後半はスピード感があっていいかもしれないけど、ハルはつまらなかったなぁ。
それより子役達や、別れ話されそうな女性の方が面白かったです。
ドタバタコメディは小説より映像で見るほうが楽しいのかもね。
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コスメティック ★★☆
(林真理子/1999年/389ページ/小学館)
コスメ業界を描いた女性のサクセス?ストーリーです。でもやっぱり林真理子。
サクセスストーリーといっても、いやらし感は健在です。
広告代理店に勤める30歳の沙美は、今までいた華やかな部署からはずされ
有給を取りパリに来ていた。そしてそこで化粧品会社の男と出会いスカウトされる。
女性が前面で営業活動をする外資系化粧品会社の裏側を背景に
沙美はたくさんの経験をしていきます。
結婚を前にしていた男性との別れ、SEX、新しい恋、ヘッドハンティング、・・・妊娠?
その結果彼女が選択した物は・・・。
沙美の選択はスカッとしてて、ハル的には嫌な女じゃないはずなんだけど
林真理子が描くとすっごくしたたかな女性像が浮かび上がってくるのよね〜。
なんか後味が悪いの。
林真理子を読むといつもこうで、小説の内容は二の次になっちゃう。
そう、これは外資系化粧品会社で働く女性のサクセスストーリー。
ブランド好きながんばっている女性、それと外資系化粧品の売り方を知りたい人は
一度読んでみてもいいかもしれません。
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砂の器 ★★★
(松本清張/1961年/478ページ/光文社)
めっちゃ有名な推理小説。
今から読む人はほとんど犯人がわかってて読み始めると思います。
ハルもそんな一人。加藤剛の映画は見てないですが犯人は知ってました。
これは伝統的な推理小説です。
刑事が犯人を捜し最後に犯人を見つけ逮捕する純粋な推理小説です(しつこいって)
なので、犯人を知ってる人は読まないほうがいいかもしれません・・・。
一応ストーリーを・・・
東京蒲田、電車の操車場に顔のつぶされた男の死体が上がった。推定年齢54〜5歳。
現場付近のスナックでその被害者と思われる人物が東北弁のような言葉をしゃべり
もう一人の若い男が『カメダ』という言葉を使った事を、そこにいた人間が見聞きしていた。
そして被害者がわからないまま捜査は進められ、
主人公の今西刑事と後輩の吉村刑事は東北の『亀田』に向かった・・・・。
それから話は二転三転、今西刑事が大奮闘です。
島根・三重・大阪なんかにも行っちゃいます。(九州には行かないよ〜)
そしてもう一方では『ヌーボーグループ』と称した新しい芸術グループが描かれています。
既存のものを全て否定するような批評をする関川重雄、
具体音楽という新しいジャンルで活躍する和賀英良などがメンバー。
この具体音楽ってのが時代を感じさせるんですよ。
音楽を具体的に表現するんじゃなくて、具体的音響(自然音・機械音・人声等々)を音源にし、
音楽を作るという発想。シンセなんかも全然無い時代にそれを真空管等で作るなんて
今じゃ考えられないですよね。
(考えなければいけない音楽なんてハルは大嫌い。だって感じるのが音楽でしょ。)
そうそう、捜査の中、関係者らしき人物が3人死にます。
ハンセン病も重いテーマとして出てきます。
そのわりに、全部さらっと流してる感はありますね。
殺人者もその内面では無く、殺人者の生きていく上での環境とそれに伴う社会的立場を
描いてるように感じました。
でも内面の苦しさを書いている作品が好きなハルにはちょっと物足りなかったかな。
1960年を体験したい犯人を知らない方々には、読む価値がある推理小説かもしれませんが。
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ヒトラーの防具/上・下 ★★
(帚木蓬生/1999年/(上)551ページ・(下)549ページ/新潮文庫)
ベルリンの壁が崩壊した後、旧東ドイツで日本がヒトラー総統に送った剣道の防具が見つかった。
そしてそこには日本語の日記も残されていた。
『2・26事件』後の1937年から終戦の1945年。その間にドイツで何が起こっていたのか。
ドイツに駐在している軍人の香田少佐が見た第2次世界大戦をその日記を元に語っていきます。
あまり日本人が知らないドイツの事情を知る事が出来ます。
戦争中の対外諸国との駆け引き。
ドイツをお手本にしていた日本人が知らなかったドイツ。
でもちょっと長い。史実が細かいのよね。
まぁお勉強には凄くなるけど、ユダヤ人の描き方は物足りなかったような気がするわ。
(ネタバレ→香田少佐がユダヤ人のヒルデと恋愛関係になるのは、香田少佐そのものが架空の人物だから
そういう恋愛があるのもフィクションでありだな、とは思うの。
だったらもっとその部分は脚色強くしてもらってもいいんじゃないかしら。
二人の暗いながらも楽しいひと時、例えばメイクラブの描写も無いのよ。
妊娠するんだからそういうのあってもいいじゃない。どうしてないの?
本当、もっとヒルデの熱い気持ちを出して欲しかったなぁ。
唯一涙が出たところは、ヒルデをお庭に埋めるところと、
ヒャルマー爺さんと香田少佐がルントシュテット氏のオーボエを聴くところ。)
やっぱりドイツの普通の人々の描写が物足りなかった気がするわ。
あと最後の(ネタバレ→ヒトラーを警護する)あたりは、取ってつけた感じで違和感がありました。
ヒトラーの最後が斬新的といえばそうだけど、(ネタバレ→ヒトラーが逃げる辺りから香田少佐が
ヒルデの元に返る最後)まで、あまりに綺麗過ぎて偽善過ぎるとまで思ってしまいました。
作品としては、悪く無いとは思うんです。
第2次世界大戦を違う面から見れたという点では勉強になったし良かったと思います。
ただ中途半端なフィクションが私を感情移入させなかっただけ。
これは夏の終戦記念日あたりに、4時間以上の超大作ドラマとして放送して欲しいな。
香田少佐=東山紀之、なんていいんじゃないかしら。
そしたらハルはきっと涙でヒィーヒィー状態になってると思うわよ。
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五分後の世界 ★★★☆
(村上龍/1994年/255ページ/幻冬舎)
第2次世界大戦で負けを認めなかった日本。
その日本は戦場となりゲリラ兵を生み、今の日本とは違う形で生き残った。
それはいったいどんな世界なのか。今の日本人がそこで生きていけるのか・・・!?
って問題を投げかけてるとは思うんだけど
今読むと『それって今の中東やん』って感じであんまり衝撃的では無かったです。
前振りも無くいきなり主人公の小田桐は戦地のような場所に現れます。
普通に戦後の子供として生きてきた彼は、第2次世界大戦に負けなかった日本
−五分後の世界−に紛れ込んでしまうのです。
そこは地獄か天国か・・・。そして彼は元の世界に戻る事は出来るのか!?
ちょっとしたSFですね。
映画『ランボー』の世界。ゲリラ戦がいっぱいで、ちょっとえぐい描写が多いかな。
ハルはそれよりも武器の種類がイメージできなくって苦労したけどね(笑)
村上龍は平和ボケした日本人に『生きるってことはそんな甘い事じゃないんだ』
と言いたかったんでしょう。
物に溢れた今に足りないものは何なのか。
選択肢の無い世界で生きるとはどういうことなのか。彼らしいですね。
ただこの作品はバブルが終わりだした頃の作品。
それに湾岸戦争も大きな影響があったと思います。
終戦を迎えなかった日本をの処理方法が面白くもあるようで当たり前っぽくもある。
問題作ではあるけれど、たぶん後には残らない作品でしょう。
あっ、ゲリラ戦とかが大好きな人にはお勧めかもしれませんよ。
(でもそういう人達には今これを読むと、物足りなく感じるかもしれないけどね)
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静かな黄昏の国 ★★★☆
(篠田節子/2003年/角川書店)
八話の短編ホラー集。
いつもの音楽系ホラーだけはついていけないんですが、後は面白かったです。
『棘』は笑えますよ。恐怖の上をいっちゃってます。
サボテン女が・・・・何をするかわかりますよね。
シュパシュパシュパ、アタック!
だれか真剣にドラマ化してくれないかなー。
主役『木村拓也』、おばさん『市原悦子』で2時間サスペンス!
若い人からお年寄りまで、女性達を釘付けに出来る事間違い無しじゃない?
『リトルマーメード』は『絹の変容』っぽいところがあって、結構好きですね。
虫が嫌いなくせに、本だと読めるんですよ。(笑)
あっ、この作品は虫じゃなく『リトルマーメード』が主役です。
人間の中で繁殖して、人間をのっとって行くのです。
そして人間が壊れていく、その瞬間がぐろいのです。
篠田節子ワールドの『環境』もテーマになってますよ。
『子羊』は、ちょっと『ターミネーター』っぽいかな。
といってもバンバン戦うっていう意味じゃないですよ。
『裕福な人間が生き続けるために、
弱い人間は犠牲になっていく』ってこと。
ビジュアル的には、宮部みゆきの『ブレイブ・ハート』ですね。
(余計ややこしいかしら。)
便利になればなるほど、その副作用がどこかに出てくる。
世の中はシステム化していく。でも人間の感覚や感情は残ったまま。
人間らしいがために苦痛を強いられてしまう。
怖いです。
そして『静かな黄昏の国』は、その『怖さ』が最も現実味を帯びていました。
原子力発電の残骸が、人間に何をもたらすのか。
温暖化した地球はどう変化していくのか。
人間らしく生きる為に老人達は何を選択したのか。
暗さの中の明るさ。
ラストのシーンはすっごく心に残るほど美しく今でも涙が出てきます。
環境がテーマの篠田節子さんが好きなら、読んだほうがいいですよ♪
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C.H.E. ★★
(井上尚登/2000年/角川書店)
大変お勉強になりました!
ですが、おもしろくありませんでした!(笑)
伏線がいっぱいありすぎたのかしら。
ドキドキもしないし、ヒーローもいないし
最後はネタばらしだし、ん〜〜〜、いいところは〜〜
・・・・無いっ!。
ストーリーは・・・
昔南米に『エルネスト・ゲバラ』という人がいた。
自由を求める為に『フィデル・カストロ』(現キューバ大統領)達と戦った人物。
そして彼は戦いの途中で死んでいった。
みんなのヒーロー、『エルネスト・チェ・ゲバラ』。
(題名の『C.H.E.』は彼の名前(あだ名)から来ています。)
・・・で、この辺からたぶんフィクションだと思うんだけど
『リベルタ』っていう国(架空?)で事件は起きるの。
ODA中心のプロジェクト、『ダム建設』の予定地であった村が
ある日突然、消失してしまう。
意味の無い人間と評価されたものは簡単に殺されてしまう国。
『資本主義を装った独裁政治』『ODA』『キューバとアメリカ』『日系』・・・・・。
見えないところでいろんな人の私利私欲も渦巻いている。
そこには平等の自由『リベル』は無い。
いつまで経っても国民が主人公になれない。
だが、南米には音楽があった。
体から沸き起こるラテンのリズムがあった。
そのリズムに乗って、国民は『自由』を勝ち取っていく!
って事だと思うんだけど・・・
とにかくぐちゃまぜなのよ!
ドラマとエンターテイメントが、ばらばらなのよー!
サスペンスでもなく推理物でもなく、ヒーロー物でもない。
ドキュメンタリータッチのフィクション風。
でも・・・
どこまでが本当で、どこまでがフィクションなのか、
わからなかったじゃないかぁーー!!
ふぅ〜、叫びすぎて疲れたわ。
ちょっと言い過ぎたかしら。ごめんあそばせ♪
でもこれだけでハルは『井上尚登』さんが嫌いにはならなくてよ。
『キャピタルダンス』や『T.R.Y.』は大好きだもの♪
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深紅 ★
(野沢尚/2000年/角川書店)
う〜〜〜、血(縁)と友情の話すね。
推理サスペンスでも、心理サスペンスでも無い。
帯の「書き下ろし長編サスペンス問題作」では無かったです。
ははははは、罪はどこに行ったのでしょう。
修学旅行中の主人公『かなこ』が、事件後病院にたどりつくまでの4時間。
そこから話は始まります。
『タクシーの中での4時間』。もうそこから2時間サスペンスっぽいです。(笑)
事件は『かなこの両親と二人の弟の顔を、ハンマーで叩きつぶす』
という悲惨なものでした。
その詳細を犯人の裁判中での上申書で語っていきます。
身の上話から始まって犯行の細かなところまで、延々と書き綴っているのです。
ここで少し、私はだれてきました。
だって思いっきり状況説明に入ってますもの。
でもまだ、ここでは期待感を持ってました。
裁判の論点は子供二人を殺した「空白の30秒」。
その間の記憶が犯人には無い。
そこで被告人の心神喪失、心神耗弱を争っている。
長編だし、話ふくらみそうでしょ。
しかーし、後で全然その話に触れてないのです。
なんだったんでしょ、あの引っ張りようは。
サスペンスでは無く、あくまで主人公のかなこが事件で受けた心の闇を中心に進んでいくのです。
そうなんです。TVの「眠れる森」とかなり似てたんです。
教会も出てきちゃったりしますもの。
かなこは犯人の死刑判決が確定した後、
事件から8年もたつのに、なぜか犯人の娘『未歩』に会いたくなります。
未歩の不幸を見る為に、かなこは未歩を落とし入れていきます。
わからなくもないけど、やっぱり無理ありますよ。
あのキムタクが未歩なのかなー、ってストーリーは違うはずなのに思っちゃう。
なんかシチュエーションが似てるんですよね。
全てネタばらしに終始してるので、全然怖くないし計算も出来ませんでした。
そりゃないやろ、って感じです。
そういえば「眠れる森」も、最後引っ張って引っ張ってネタばらしでしたものね。
TVの「リミット」は好きだったんだけどなー。
役者と演出の差かなー。あの田中美佐子と、北村一輝は、すごく良かったですもの。
やっぱり脚本と本は違うのでしょうか・・・。(「眠れる森」はどうなんだ?)
※ちなみに「眠れる森」「リミット」の脚本はこの著者です。
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今夜、誰の隣で眠る ★☆
(唯川恵/2002年/集英社)
暗いですね。
暗い本、好きなはずなんですけど、これは面白くない。
テーマは面白いと思うんですよ。
1人の死んだ男を取り巻く5人の女。
昔の彼の言葉を思い出し、今と重ねてみる。
そして自分の気持ちに素直になっていく・・・。
なんか全部、ぼわっとした感じなんですねー。
5人の経過も終着点もばらばら。死んだ男も抽象的。
やっぱり5人は多すぎたんじゃないでしょうか。
『肩ごしの恋人』(直木賞受賞作品)も以前読みましたが、覚えてないんです。
その時は面白いと感じたとは思うのですが、まったく覚えてない。
今回もそうなりそうです。書いてる今でも、5人の女性像がぼやけてますから。
恋愛をテーマにした、この種の女性像を読むのはあまり好きじゃないんですが
どうせ書くなら林真理子さんみたいにぐちゃぐちゃにしろ!って感じです。
妙にきれいにまとめすぎなんですよ。
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