ハルの映画と本とシーズー達と

作品別INDEX

嫌われ松子の一生★★|セルラー★★★★|エミリー・ローズ★★★★☆|
閉ざされた森★☆|二重誘拐★|アウト・オブ・タイム★★★☆|
キング・コング★★★☆|
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嫌われ松子の一生 ★★
(MEMORIES OF MATSUKO/2006年日本/130分/ドラマ)

嫌われ松子の一生/ドラマ依存症『松子』の一生…、ちょっと違うか。
愛を求め続ける『松子』の一生…、それもちょっと違うか。
安らぎを求め、流され続ける『松子』の一生…、そんなもの…か?

病弱な妹に嫉妬し、隣の芝が青く見えまくってしまった『松子』(映画ではそうとしか見えん)が、父の喜んだ顔を見たいが為に教師になり、良い先生になるべくがんばった為に妙な偽善者になり、流され、流され、たがが外れたまま流され続けて人まで殺し、それでも人を求め愛を求め繋がりを求め、50歳過ぎで殺されてしまう『松子』のお話。
何度も何度も人に裏切られ、それでも人を求め続けた松子。
父のせい?妹のせい?自分のせい?
あのラストには、そういう何かを語ってたのかもしれませんわね。全然分からなかったけど。ってか過去のせいにする話、嫌いなんだけど。

と自分の好みを別にしても、この映画、波乱万丈の松子の生涯を簡潔に明るく楽しく滑稽に演出してただけのように感じましたわ。
中谷美紀も綺麗だし、柴咲コウはそっくりだし、いろんな人達がいっぱい出てて濃いキャラクターで個性豊かな演出をしてるはずなのに、キャラクターが掴めない、っていうか誰一人心に響いてこなかったんですもの。
演出に酔いすぎたんじゃない?>中島哲也監督

監督、脚本:中島哲也
原作:山田宗樹『嫌われ松子の一生』(幻冬舎文庫刊)
出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、
   柄本明、武田真治、宮藤官九郎、劇団ひとり、荒川良々、奥ノ矢佳奈

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セルラー ★★★★
(CELLULAR/2004年アメリカ/95分/サスペンスアクション)

セルラー/サスペンスアクションありえねーー!!!話なのですが、単純明快サスペンスアクションあ〜んど、本気モードの中のコメディーが、たまらなく面白かったです。
キム・ベイシンガーの迫真演技が、全然浮いて無い、っていうか、めっちゃかっこ良かったです。あれでもう50歳なんですよねぇ。素敵だわ。
私が最初に彼女を見たのは『バットマン』なのですが、あの時よりも素敵に感じるのは自分が歳くったせいなのかしらね。

話は本当に単純。キム・ベイシンガーと息子が何者かに誘拐監禁され、そこにあった電話を叩き壊される。が、キム・ベイシンガーは無理矢理それをつないで電話を鳴らしたら、若者の携帯電話に繋がった。で、その若者は見ず知らずの親子を救う為、車ぶっ飛ばして大活躍する。

どこにでも転がってる話だけど、単純アクションが大好きな私にはもってこいだったわ。うっとうしいラブラブシーンもキャラクター説明も無く、ただただ若者が正義の為に、戦ってるだけ。
そんなあほな〜って所も、イイ感じコメディでうやむやにしてるのもいいのよね〜。

カーアクション、サスペンス、青春ビーチ、かぶりもの。
頭を使わないサスペンスアクションって、やっぱ好きみたい。

監督:デヴィッド・R・エリス
原案:ラリー・コーエン 脚本:クリス・モーガン
出演:キム・ベイシンガー、クリス・エヴァンス、
   ウィリアム・H・メイシー

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エミリー・ローズ ★★★★☆
(THE EXORCISM OF EMILY ROSE/2005年アメリカ/ホラードラマ)

エミリー・ローズ/ホラードラマエクソシストの裁判物です。
彼女に起きる事は、しっかりエクソシストしてますが、悪魔に乗り移られた彼女とその周りの苦悩を感じられる映画になってます。
怖いけど、感動しちゃっったんですよ。

田舎に住んでいたエミリーは、奨学金を得て大学に進学します。そしてそこで、悲劇は始まります。
夜中の3時。彼女の元に目に見えない何かが現れるのです。
その日を境に彼女の体に、異変が起こってくるのです。
希望いっぱいの普通の女子大生だったはずなのに…。

そんなこんなの超常現象を前に、神父さんは悪魔祓いを行います。
しかし、彼女の様態は改善せず、結果傷だらけで死んでしまい、神父さんは捕まり、裁判に。
悪魔祓いは間違ってたのか。精神病患者のように薬を飲み続けていれば死ぬ事は無かったのか。
裁判を通して、彼女の身に起こった事が再現フィルムのように映し出され、悪魔と言う目に見えないものに対しての裁判が繰り広げられるのです。

主役は神父さんの弁護をしたローラ・リニー。
(エミリー・ローズ役のジェニファー・カーペンターではありませんことよ)
彼女の最終弁論に、感動しちゃったんですよ。唇ブルブル状態でしたわ。
それに判決では、感動がピークに達してしまい、ついにはヒクヒク痙攣状態。
おぉ、恥ずかしい。

とはいえ、ちゃんとエクソシストもしてました。
ブリッジスタイル(イナバウアーとも言われてるらしい)や、虫を食べるシーン。
それにオーメンのように車にはねられるシーンなどちゃんとありましたしね。でもエミリーの気持ちを基本に置いてるので、『キャーー!!』って感じじゃないんですよ。『ビクッ』って感じかしら。

あと、最後に『夜中の3時』。
3時ってのはキリストが亡くなった時間だそうで、その真逆の夜中の3時は悪魔が来たりて笛を吹くんだそうです。
宗教に無縁のワタクシですが、そういう世界の存在は信じたりしてるので、丑三つ時に近い夜中の3時にトイレで目が覚めても、これからは我慢してしまいそうですわ。

監督:スコット・デリクソン
脚本:ポール・ハリス・ボードマン、スコット・デリクソン
出演:ローラ・リニー、トム・ウィルキンソン、キャンベル・スコット
   ジェニファー・カーペンター

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閉ざされた森 ★☆
(BASIC/2003年アメリカ/98分/サスペンスミステリー)

閉ざされた森/サスペンスミステリー『小説だったらきっと面白いんだろうなぁ』と思ってみてたのに、これって原作無かったのね。。。
二転三転する供述で『いったい何が本当なの!?』って考えるには、顔のでかい捜査官ジョン・トラボルタの自信に満ちた演技が目立って目立って、ある意味怖かったですわ。
こんな事なら怪しいジョヴァンニ君も出てた事だし、ホラーミステリーにした方が良かったんじゃないかしら。

ストーリーは、裁判物ではない軍事サスペンスミステリー。
クスリがいっぱいのパナマ米軍基地で、訓練中の6人のレンジャー隊そして隊長のサミュエル・L・ジャクソンの計7名が、ジャングルで行方不明になります。
で、ヘリが大雨の中救助に向かったところ見方同士が撃ち合っており、一人は撃たれ、二人は救助。残りの四人は行方不明のまま。
『いったい何が起こったの!?』っていう謎解きの始まりです。

ここで『元レンジャー隊員で尋問術に長けた麻薬捜査官』の肩書きを持つジョン・トラボルタ様が、違和感アリアリでご登場。
女性の捜査官(大尉)の尋問に答えない救助された二人の兵士に、アクの強いトラボルタが態度のでかい尋問で、ジャングルでの再現フィルム付の供述を引き出していきます。

が、供述は二転三転。
暗いジャングルの中、誰が誰なのかわからない状態で犯人の名前を羅列しながら再現フィルムは流れて行きます。レンジャー隊の名前も分からない状態で。。。ってか、それどうなのよ?

ラストにはちゃんとしたどんでん返しがあって、ストーリー的にはつまらない話じゃないのにねぇ。再現フィルムが邪魔をして、駆け引きが見えないB級映画になったような気がしますわ。

監督は『ダイ・ハード』『ラスト・アクション・ヒーロー』『プレデター』等、私の好きな作品を撮ってたらしいジョン・マクティアナン氏。
なんで中途半端な謎解きにしたかなぁ。もったいない。

監督:ジョン・マクティアナン 脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト
出演:ジョン・トラヴォルタ、コニー・ニールセン、
   サミュエル・L・ジャクソン、ジョヴァンニ・リビシ、
   ブライアン・ヴァン・ホルト、テイ・ディグス、ティム・デイリー

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二重誘拐 
(THE CLEARING/2004年アメリカ/91分/ドラマ)

二重誘拐/ドラマタイトルからしてサスペンスなのですが、実際はただのドラマ。『熟年離婚』や『リストラ』という、今時の社会問題を取り入れた誘拐ドラマ。
気持ちはサスペンスだったワタクシは、ず〜っとず〜っと山道登るおじ様二人がほっとんど映ってるだけで、アップに映るシワだらけのロバート・レッドフォードを見る度に『ライトあてるかなんかして、もうちょっと綺麗に取れないかね、監督さん』と要らぬ心配をしてしまいましたわ。ホント邦題に騙されたぜっ。

誘拐されたのは、仕事で成功してプール付大邸宅に住むロバート・レッドフォード。
そのプールで毎朝ひと泳ぎしているが、旦那さんに「いってらっしゃい」のキスも無く目を合わすのさえ忘れてしまうほど、旦那さんの存在を忘れかけてるおくさま、ヘレン・ミレン。
誘拐したのは、リストラされ賢いのかバカなのかよく分からないキャラの、ウィレム・デフォー。

彼らを探し続ける警察と残された家族。
そして、山を登り続けるロバート・レッドフォードとウィレム・デフォー。
この二つが同時進行ではない状態で、進んでいくのです。時間が対では無いのです。だからサスペンスとして感情移入がまったく出来なかったのですー!!

いくら山を登り続ける渋い二人が、人生の勝ち組負け組みを演じたからといって、いくらおくさまが後で旦那さんの大切さに気付いたからといって、何日経ったか分からない捜査状況をドキドキハラハラ見れるわけが無いでしょ。
最後まで見ても二重誘拐の、『二重』の意味が分からなかったしねぇ〜(ってか意味無かった!?)。

とにかく時間の流れがバラバラなので、話がプッツンプッツン切れてる感があって面白くなかったです。
サスペンスとしては最低、ドラマとしてはよくある話。
脚本がいけてないおかげで、『シワが増えても渋さが増えないレッド・フォード♪』と、妙に痛々しく感じてしまいましたわ。

監督:ピーター・ジャン・ブルージ 脚本:ジャスティン・ヘイス  出演:ロバート・レッドフォード、ヘレン・ミレン、ウィレム・デフォー

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アウト・オブ・タイム ★★★☆
(UNSTOPPABLE/2004年アメリカ/96分/サスペンスアクション)

アウト・オブ・タイム/B級サスペンスアクションウェズリー・スナイプスが『ブレイド3』の次に出演したサスペンスアクション。だったのよねぇ。
わたしゃ『ブレイド』に出る前の作品だと思ってたよ。
まぁそのおかげで、B級サスペンスアクションとして楽しめましたが(笑)。

ストーリーは、ボスニア紛争で友人を亡くし、そのせいで精神が不安定になってしまった元特殊部隊のウェズリー君が、ひょんな事から人違いされ、幻覚症状の果てに死に至る麻薬を打たれてしまう所から始まります。
逃げるウェズリー、追いかける密売グループ、それを追いかけるFBI、そしてウェズリー君を救おうとする刑事の彼女。
密売グループの真剣なマヌケぶりとFBIの中途半端な優しさが、終盤への辻褄合わせに向かって突き進んでいきます。中盤から『なんでやねん』というフレーズは外せませんが、立派なサスペンスな事に変わりはありませんわ♪

アクションに目を向けますと、こちらはこちらで暗い画面の中、適度に火花が散りばめられ、マヌケな密売グループが良いエッセンスとなって退屈する事はなかったです。
主役のウェズリー君が『あと数時間で死んでしまう!』っていうハラハラドキドキ感や、FBIのいやらし感や、ラブラブモード(私は要らないけど)や、ブレイドみたいなかっこ良さは、ほっとんど無かったですが、鋭いツッコミをする事も無くオォ〜〜とどよめく事も無く、普通に楽しめたサスペンスアクションでした。
普通過ぎるのも、たまには良いのかも(笑)。

しかしウェズリー君は、いったいどこに行ってしまうのかしら。
せっかくブレイドで復活したと思ってたのに、こんなB級出てて大丈夫なのかしらねぇ。

監督:デヴィッド・カーソン 脚本:トム・ヴォーン
出演:ウェズリー・スナイプス、ジャクリーン・オブラドース、
   スチュアート・ウィルソン、キム・コーツ

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キング・コング ★★★☆
(KING KONG/2005年アメリカ・ニュージーランド/188分/恐竜アドベンチャー)

キング・コング/恐竜アクションピーター・ジャクソン監督の気合入りまくり恐竜映画、キング・コングのリメイクです。しかし3時間はちと長かったような…。
まっ、そのおかげでダイエットにも成功出来たんだから、良かったかもね?ピーター君♪
ちなみにアメリカの興行成績も、ナルニア国物語を抜いて、2週連続1位になってるようです。やっぱりお金や時間かけて、ついでにダイエットにも成功した甲斐が、あったってもんだね! ピーターく〜〜ん!!

映画は大まかに3つのストーリー展開がありました。
で、この映画に限ってはストーリー知ってた方がいいような気がするので、以下めっちゃネタバレで書きます。ネタバレが嫌な人は、絶対読んじゃダメよ!

ではネタバレレビュー行きます!(長文だよ〜ん)
最初の約1時間は映画監督のカール(ジャック・ブラック)率いるアルアル探検隊が、地図上に無い島『髑髏島(どくろじま/スカル・アイランド)』へと向かいます。

ここが長い。
ピーター・ジャクソン監督がキングコングを撮る意気込みを、主人公カールを通して語っていると思うんだけど、ココ、やっぱこんなに長くなくてもいいよ。
女優アン(ナオミ・ワッツ)と、脚本家ジャック(エイドリアン・ブロディ)との仄かなラブも全然ハートに響かないし、とにかく人間関係の細かい描写が、感じられなかったわ。
それに脚本家役だと言っても愛する彼氏がエイドリアン・ブロディじゃねぇ・・・。思わずアカデミー賞での熱いキスを思い出して、ちょっと気持ち悪くなってしまったよ(ファンの方、スマン)。

二つ目のストーリーは、その島で起きる数々の出来事。
アルアル探検隊は、島に着いてすぐ隠れていた原住民に襲われ、ターゲットになった女優アンは捕らえられ、船員や映画関係者達はその後彼女を救いに行き、恐竜達とご対面します。
逃げ惑う人間達。追いかける恐竜達。かたや別の場所ではキングコングと恐竜達の闘い。そしてキング・コングとアンの心が通い合うひととき。

ココは凄い!今まで見たことの無い迫力でしたわ。
恐竜もリアルだし、人間と恐竜が入り混じるところなんて、ホント凄かったですもの(コング君の手の中で振り回されてるアンは、その時点で気を失いそうな気もするが・・・)。
この辺は恐竜好き、それにウルトラマンやゴジラ(最初の作品以外)好きには堪らないんじゃないかしら。

で、そうこうしてるうちに、たくさんの人が死んで行き、皆はアンを残して帰ろうとします。しか〜しジャックは愛する彼女を一人で救いに行き、カールは有名になる為に追いかけてくるコング君を生け捕りにし(もちろんみんなでよ)、ニューヨークへ戻ったのでありましたー!

パンパン!(扇子で机を叩いた音)

そして3つ目、コング君はタイムズ・スクエアにある劇場で鎖に吊るされ、ヴィップでセレブな観客の前で、見世物にされておりました。
が、カメラマン達のフラッシュがコング君の顔面にパシャパシャあたり、キーッ!!となったコング君は鎖を引きちぎって客席に暴走、雪のニューヨークのど真ん中に飛び出し、麗しの君アンを探し回るのでありました。
おぉ、けなげなコング君!(ってか、しつこい?←リメイクリメイク…)

でラスト、コング君は彼女を見つけたのですが、軍に追いかけられ、エンパイアステートビルの上で殺されてしまいます。はい、泣く所です。で、ワタクシ泣きました。ここまで見て深い思い入れが生まれなかったワタクシですが、しっかり泣けました(笑)。コング君とアンの心のつながりが、何故か私のハートには響かなかったのですが、ちゃんと泣けましたよ。
スケートのシーン。朝焼け(中盤の夕日)を見つめるシーン。それと落ちていくシーン。それぞれとても美しい映像で、やられちゃったのかもしれませんね 。
ジャックとアンが抱き合うシーン 。
カールが死んでしまったコング君に捨て台詞を吐くシーン 。
これら最後のシーンで、ちょっと冷めちゃった感もありますが。。。ホホホ 。

って事で、ストーリーを語りつくしてしまいましたが、やっぱストーリー知ってた方が、昔より素晴らしい映像を堪能出来ると思います。
さすがロード・オブ・ザ・リングの監督だよ!と思ってしまうほど、どくろ島がモルドールに似てて(モルドールの中にジャングルがあるって感じ?)、精神的に心臓鷲づかみになる事も無かったですから。

でもジュラシック・パークやロード・オブ・ザ・リングが大好きな人は、たぶん感動するんじゃないかしら。
私は…。ジャック役がジュード・ロウやジェフ・ゴールドブラムとかだったら感動できたかも♪(トム君も違う意味で、画面釘付けになれるかも・笑)

監督:ピーター・ジャクソン
原案:メリアン・C・クーパー、エドガー・ウォレス
脚本:ピーター・ジャクソン、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン
出演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ、
   トーマス・クレッチマン、ジェイミー・ベル、アンディ・サーキス

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